カテゴリ:テーマ1:保守・右翼( 6 )

私の「戦争論」(吉本隆明) その2

「新しい歴史教科書をつくる会」を批判すると題する第二章。

現行の教科書が子供たちを毒しているとか、教科書をつくり変えれば子供たちがまっとうになるとか、そんなことを考えていること自体が大間違いだよ…試験が終われば、そこに何が書いてあったかなんて、ペロリと忘れちゃう。

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by Yasuo_Ohno | 2005-09-04 13:43 | テーマ1:保守・右翼

私の「戦争論」(吉本隆明)

小林よしのり『戦争論』を批判する、と題した第一章。

…僕は戦争中は天皇制軍国主義にイカれていて、戦争を肯定していた……時代が変わると左翼が右翼になり、右翼が左翼になる。ボタンを付け替えるように、簡単に変わっちゃう…なぜ、そうなるのか?

…石川啄木…左翼系の文学者たちは啄木を非常に高く評価…「プロレタリア文学の先駆」といういい方で。でも、そういう紋切り型の評価はダメなんですよ。

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by Yasuo_Ohno | 2005-09-02 22:31 | テーマ1:保守・右翼

嗤う日本の「ナショナリズム」 北田暁大(著) その2

…これに対して、2ちゃんねるにおいては、内輪性を再生産するコミュニケーション―内輪の空気を乱さずに他者との関係を継続すること―を続けることが至上命題となっており、ギョーカイは共同性を担保する第三項の位置からコミュニケーションの素材へと相対化されている…

繋がりが自己目的化した空間のなかで、マスメディアは…その特権的な地位を剥奪される。にもかかわらず、なおもマスメディアが「権力の番人」「市民の代弁者」…を気取るなら、お約束を見破る能力に長けた…皮肉屋たちは容赦なくその建前と実態の落差をとり上げ、マスメディアの自意識を嗤い飛ばす…

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by Yasuo_Ohno | 2005-04-23 00:09 | テーマ1:保守・右翼

嗤う日本の「ナショナリズム」 北田暁大(著)

若者たちはなぜ右傾化するのか。皮肉屋の彼らはなぜ純愛にハマるのか。70年代初頭にまで遡り、アイロニカルな感性の変容の過程を追いながら、奇妙な「ナショナリズム」の正体をさぐる…「皮肉な共同体」とベタな愛国心が結託する機制を鋭く読み解く。気鋭の論客、渾身の書き下ろし!

北田は71年生まれ、

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by Yasuo_Ohno | 2005-04-01 23:17 | テーマ1:保守・右翼

国防 石破茂(著) その2

防衛庁には、国民にわからせようという努力、マインドが決定的に欠けていた…私は長官として、できるだけ現場へ出たい…F-15やF-2戦闘機にも実際に乗ったし、90式、74式戦車にも自分で乗って操縦しました…

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by Yasuo_Ohno | 2005-03-07 21:22 | テーマ1:保守・右翼

国防 石破茂(著)

日米安全保障条約なんて単なる紙ですし、通告後一年で一方的に破棄できるものです。

しかし、アメリカとは「自衛隊がアメリカを守ることはしないが、米軍は日本を守る」という主旨の、非対称的な相互条約を結んでいるという関係なのです。

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by Yasuo_Ohno | 2005-02-26 01:37 | テーマ1:保守・右翼