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プロ論。B-ing編集部(編)

ジャーナリズムは、人の命を守り、権利を守るためにこそ存在していると思うのです。ただ人を驚かせようとするだけのショッキングな報道は、ジャーナリズムと言えるのでしょうか。その点で、マスメディアで仕事をしている人は、本当に志を高く掲げて仕事をしているのか常に問われなければならないと感じています…

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by Yasuo_Ohno | 2005-01-31 21:56 | テーマ6:生活

ダイヤルMを廻せ

妻が殺人を犯す。夫は妻を庇う。しかし、妻は死刑を言い渡される。表面的には、こういうストーリーなのだが、実は、妻が殺したのは、夫が仕掛けた殺し屋だった。

ヒッチコックの手法が優れているのは、種を明かした後のサスペンスが持続することだ。小説ではラストのどんでん返しがよくある手法だが、映画ではサスペンスこそがそれに比肩しうる手法である。

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by Yasuo_Ohno | 2005-01-30 12:24 | シネマンガ研究会

サイコ

最高でもないのにサイコとはこれ如何に。
以前見たことがあるようなないような、あやふやな気持ちで見た。で、その感想だが、ぼくには世にいわれているような傑作であるとは思えなかった。

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by Yasuo_Ohno | 2005-01-30 00:12 | シネマンガ研究会

命がけイラク特急便 トルコから1日2000台 唯一の動脈、死者続出

イラクは産油国だが、石油精製施設は稼動しておらず、ガソリン類は輸入が頼り。米軍でさえトルコからの輸入なしでは活動できないらしい。

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by Yasuo_Ohno | 2005-01-28 21:33 | テーマ4:国際関係

歴史や文化・観光を出題 「京都検定」に3676人合格

京都商工会議所が、昨年12月12日に実施した「第1回京都・観光文化検定試験(京都検定)」の合格者を発表した。

京都検定ホームページ

2級と3級があって、受験者は合計9801人。3級の合格率が43%、2級の合格率が30%。

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by Yasuo_Ohno | 2005-01-26 21:56 | 今日の新聞

私の視点 イラク議会選 日本は段階的実施提案を

バグダッドでは出産間際の妊婦も安心して病院に行けない。外国からテロリストやそれまでにいなかったタイプの犯罪者が入り込み、麻薬の密売などが深刻になりつつある。工場は止まり、経済活動は滞り、産油国なのにガソリンや灯油まで高い輸入品に依存せざるを得ない。

こんな状況で行われるイラク議会選挙。選挙は一斉にするのではなく、できる地方からやっていけばいい。国連大学客員教授・英オックスフォード大上席研究員山中燁子はいう。

アングロ・サクソン的な思考に冒された発言が神経を逆なでする。肩書きにだまされてはいけない。肩書きはひとをだますためにあるのだと思う。

結論は簡単。米国が撤退すればいいだけの話である。撤退すればとんでもないことが起きるらしいが、ぼくはそれは幻想だと思う。撤退しないには撤退しないだけのアングロ・サクソン流のプラグマティックな理由があるだけのこと。

ましてや戦争状態の中で投票を行うなどというのは出来の悪いジョーク。いくら傀儡政権とはいえ、イラク政府は、これが自国の利益になると考えているんだろうか。

この文脈で山中の主張を捉えなおすと脳髄が完全にアングロ・サクソンに毒されていることがわかる。筋を曲げて、白を黒だといいくるめる勢力に加担する。なにより、この時期に能天気な寄稿をする神経がわからん。

ほんとうに必要なのは、そこにいる者たちを承認することではなく、そこにいる者たちに承認してもらえるよう、彼らの流儀を学ぶことである。先住民を抹殺してきた末裔にわかるわけのない論理ではある。

チグリス・ユーフラテスは見ている。(大野泰男)
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by Yasuo_Ohno | 2005-01-25 21:39 | テーマ4:国際関係

西田幾多郎の生命哲学 檜垣立哉(講談社現代新書)

ベルグソンから、その批判的な継承者としとのドゥルーズへと繋がる「生の哲学」の展開に、西田の思考の進展を重ねあわせていく…しかし断っておくが、それは東洋的思考とポストモダンとの近さなどという、これもステレオタイプなテーマを扱いたいからではない

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by Yasuo_Ohno | 2005-01-23 22:31 | テーマ3:現代思想・仏教

タイ南部「ムエタイ」再開 「家族のため」闘う8歳

オンブッド君8歳。「賞金をとって家族の暮らしを楽にしたい」とオンブッド君は毎朝10㌔のランニングと50分間のけり技の練習を毎日欠かさず続けてきた。

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by Yasuo_Ohno | 2005-01-22 21:46 | 今日の新聞

養老猛司・玄侑宗久「脳と魂」(筑摩書房)

キリスト教を、コンスタンティヌスが公認…それまでは女性原理がずっとあった…エジプトの石造り見ていると、ギリシャの神殿建築なんてこれのケチなまね…ギリシャにはエジプトが流れているわけですよ。で、その連続性を切ったのが教会…

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by Yasuo_Ohno | 2005-01-22 00:30 | テーマ3:現代思想・仏教

自虐史観?

何人も否定できない歴史的事実は、日中戦争において、中国は戦勝国であり、日本は敗戦国であるという冷厳な事実である。負けた以上、日本は敗者として常に謙虚でなければならぬ。それが国際政治の掟であり、また、敗者の誇りである。なぜなら、敗者が自省することは、中国が軍事的強圧を日本にかけるような大国主義に陥らないようにするためにこそ必要だからである。

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by Yasuo_Ohno | 2005-01-20 22:16 | テーマ2:リベラル